避妊の為にアフターピル服用をする際のリスクについて

避妊の方法には様々な方法がありますが、アフターピルを服用する避妊方法は、他の代表的な避妊方法と比べてかなり避妊成功確率が低いと言われており、これは数字を見れば明らかなのです。コンドーム装着によって得られる避妊成功率は94パーセントですし、アフターピル以外の通常のピルを服用することによって得られる避妊成功率は99.9パーセントにもなります。しかしアフターピル服用によって得られる避妊成功率は、何と僅かに80パーセント程しかないのです。その為基本的な避妊方法をアフターピルと定めてしまうことは、あまりにもリスクがあることなのです。そのように定めてしまった人の場合、毎回のセックスが終了する度にアフターピルを飲む必要がありますが、毎回毎回80パーセントの避妊効果しか得られることが出来ないので、妊娠してしまうのは時間の問題となってしまうのです。このようなリスクは負うべきではありませんので、あくまでもアフターピルを使うのは避妊に失敗してしまった場合の万が一の時の方法にするにとどめ、普段はコンドームや普通のピルを服用することで避妊効果を得るようにしていくべきです。そうすることによって、妊娠してしまうリスクをかなり減らすことが出来るのです。
そしてアフターピル服用によるリスクについては、副作用の問題もあります。服用することで吐き気や嘔吐や頭痛等の不快な症状が身体に現れてきてしまうことがあるのです。しかしそれは通常のピルの場合でも同じことですので、それ位の症状については我慢しなければいけません。もちろん万が一重篤な副作用が出た場合はすぐに医師に相談すれば良いのです。様々な避妊方法を組み合わせて、確実な避妊をしたいものです。