基礎体温と生理の関係

基礎体温と生理の関係について、基礎体温を毎朝つけることで、排卵と生理の周期がわかってきます。
毎朝同じ時間に基礎体温計を使用し、寝たままの状態で、舌下で体温を測ります。基礎体温計の特徴は小数点二桁まで表示され、より正確に体温を測ることが出来ます。一般的に28日周期の方の場合、前半14日間低温期が続き、排卵の日に少しだけそこから体温が下がります。その後体温が上がる高温期に入ります。生理の前日に体温が下がり始めて生理の日には低温期に入るという周期になっています。
概ね排卵後、12日から16日後に生理が始まります。
無排卵生理であれば、低温期と高温期がないという基礎体温になります。
生理の周期が長いという場合で、低温期が長いということも数多くあります。
基礎体温をつけることで、生理や排卵の仕組みや周期がわかることが出来ます。
子供を授かるための目安の一つとすることが出来ますし、結婚式や旅行などの計画も立てやすくなるなどのメリットもあります。
産婦人科に行くときなどには、基礎体温をつけたものを持参することが推奨されていますし、基礎体温をつけていない人で、生理不順、生理痛などの症状がある方は基礎体温をつけることをお勧めされます。
自分の体を知る目的でも、基礎体温をつけることは大変有効な方法です。